茂原市ピアノ協会

茂原市ピアノ協会は、
2025年1月25日を持ちまして、
設立35周年となりました。
長年のご愛顧に
深く感謝いたします。
これからも宜しく
お願い申し上げます。

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第32回
茂原ピアノフェスティヴァル

2026年11月29日(日)
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2026年11月29日(日)に第32回茂原ピアノフェスティヴァルを開催します。

茂原ピアノフェスティヴァルは、ピアノコンクール、實川飛鳥ピアノトークリサイタル、表彰式で構成しています。

コンクール指導者の實川飛鳥先生の熱意により、今迄のソロ連弾総合のピアノコンクールに換えて、ソロ部門、連弾部門を独立させて開催します。

奮ってご出場ください。

この度、初の試みとして独立した連弾部門を開催します。日頃の練習でもステージでも、一人でいることの多いピアノ奏者にとって、誰かと協力して音楽を作り上げる経験は、楽しいだけでなく学びの宝庫です。四本の手から生まれる立体的な響きは連弾ならではの魅力ですし、すべてを一人で扱うピアノ独奏で忘れてしまいがちなこと─たとえば「呼吸」が演奏の基本であること、オーケストラのスコアのように「様々な役割の集合体」として楽譜を読むこと─を自然に実践できる点は、何より素晴らしいです。私達にとって最も身近な「室内楽」である連弾を、一人でも多くの方々が楽しむきっかけとなりますように。沢山の熱演を、心待ちにしています。 

實 川 飛 鳥
プロフィール

千葉県生まれ。3歳でピアノを始め、12歳でサントリーホールにてデビューを飾る。以来、日本国内各地、中国、韓国、ベトナム、ポーランド、イタリア、フランス、オーストリア、ベルギー等でのピアノリサイタルや演奏会に出演。東京交響楽団、ハノイフィルハーモニー管弦楽団、千葉交響楽団と共演。

2011年、第15回日本モーツァルト音楽コンクールピアノ部門第1位。2012年、第2回ハノイ国際ピアノコンクール(ベトナム)第1位ならびに全ての特別賞を受賞。 2016年、マルタ・ディベッリピアノコンクール(オーストリア)第1位、第11回モーツァルト国際コンクール(イタリア)のほか、欧州での5つの国際コンクールにおいて入賞。
ピアノを山田千代子、多美智子、ダン・タイ・ソン、江口玲、マルクス・シルマー、ロベルト・プラーノの各氏に師事。東京藝術大学附属高校、東京藝術大学を経て、同大学院音楽研究科修士課程を修了。2019年、グラーツ音楽大学(オーストリア)ピアノ演奏科修士課程を修了し、ピネローロ音楽院(イタリア)にて研鑽を積む。ピアノソロのほか、伴奏・室内楽の分野において幅広く活動している。

2025年の主な入賞者

實川風賞(2025年)

大澤 諒子(19歳)
【ソナタ第2番 嬰ヘ短調 op.2 第4楽章】ブラームス作曲

茂原市長賞(2025年)

石渡 花音(13才)
【エチュード 変イ長調 op.25-1「エオリアンハープ」】ショパン作曲
【スケルツォ 第1番 ロ短調 op.20】ショパン作曲

茂原市ピアノ協会賞(2025年)

奥薗 杏樹(19才)
【バラード 第2番 ロ短調】リスト作曲

カワイ楽器千葉店賞(2025年)

入 美晴(8才)
【インヴェンション 第1番 ハ長調 BWV772】バッハ作曲
【ソナチネ ハ長調 op.55-3 第1楽章】クーラウ作曲
【優美】ブルグミュラー作曲

聴衆賞(2025年)

木村 莉緒(16才)
【ソナタ 第1番 ヘ短調 op.6 第1楽章】スクリャービン作曲

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岡部 那由多
ピアノリサイタル

応援しました!

演奏曲目

スカルラッティ : ソナタ ニ長調 K.29 L.461

シューベルト=リスト: 12の歌より水に寄せて歌う S.558

スクリャービン: エチュードOp.8-10

ベートーヴェンピアノソナタ第31番Op.110

ショパン: エチュードOp.10-1

武満徹: 雨の樹素描 II ― オリヴィエ・メシアンの追憶に ―

ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガOp.87-15

ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番 Op.36(1931年版)

岡部那由多さんは、母方が茂原の出身です。

イタリアとドイツのコンクールとアカデミーを前にしてリサイタルを開きました。
将来を期待される若き才能の、これからの発展をみんなで応援しましょう。

阪田知樹ピアノリサイタル

〜 2026年5月17日(日)〜

2026年5月17日 阪田知樹ピアノリサイタルを開催しました。

ウルトラ素晴らしいピアノ演奏でした。

リストってなんだ、リストの全般がよくわかるプログラムでした。

プログラム

F.リスト:愛の夢ー3つの夜想曲 S541/R211 より 第3番 変イ長調
F.リスト:パガニーニによる大練習曲 S141/R3b より 第3番 嬰ト短調「ラ・カンパネッラ」
F.リスト:忘れられたワルツ 第1番 S215/R37
G.ヴェルディ(F.リスト編曲):歌劇「アイーダ」より「聖なる踊りと終幕の二重唱」S436/R269
F.リスト:スペイン狂詩曲 S254/R90

**休憩***

F.リスト:巡礼の年第2年「イタリア」S161/R10
第1曲「婚礼」
第2曲「物思いに沈む人」
第3曲「サルヴァトーレ・ローザのカンツォネッタ」
第4曲「ペトラルカのソネット第47番」
第5曲「ペトラルカのソネット第104番」
第6曲「ペトラルカのソネット第123番」
第7曲「ダンテを読んで ー ソナタ風幻想曲」

軽妙なトークが挟まれ、会場に微笑みが流れました。
ロマンティック、迫力のある演奏に会場は熱気に包まれ、スタンディングオベーション、大きな拍手の嵐になりました。

アンコールは、
 1. リスト:リゴレット・パラフレーズ
 2. ガーシュウィン(ワイルド編曲):魅惑のリズム
 3. ラフマニノフ(阪田知樹編曲):ここは素晴らしい処
の3曲でした。

阪田さんは、まだあまり有名ではありませんが、足を運んで感動を共有してくださった皆様に深く感謝申し上げます。

次回のリサイタルは、

2027年3月27日(土)  小曽根 真さんをお呼びして、茂原市ピアノ協会初のジャズの公演を予定しています。

プロフィール
Profile

※ポイントとなるであろう演奏を5つ挙げました。クリックするとご視聴いただけます。

2016年フランツ・リスト国際ピアノコンクール(ハンガリー・ブダペスト)第1位、6つの特別賞。コンクール史上、アジア人男性ピアニスト初優勝の快挙。「天使が弾いているようだ!」-Leslie Howard-と審査員満場一致、圧倒的優勝を飾る。

2021年世界三大音楽コンクールの一つ、エリザベート王妃国際音楽コンクールピアノ部門にて「多彩な音色をもつ、知性派ヴィルトゥーゾ」-Standaard-と称えられ第4位。

第14回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにて弱冠19歳で最年少入賞。「清澄なタッチ、優美な語り口の完全無欠な演奏」-Cincinnati Enquirer-と注目を集める。

イヴァン・モラヴェッツ氏より高く評価されイヴァン・モラヴェッツ賞、ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ、聴衆賞等5つの特別賞、クリーヴランド国際ピアノコンクールにてモーツァルト演奏における特別賞、キッシンゲン国際ピアノオリンピックではベートーヴェンの演奏を評価され、日本人初となる第1位及び聴衆賞。

レナード・スラットキン、アレクサンドル・ラザレフ、ヤン・パスカル・トルトゥリエ、ヴラディーミル・ヴァ―レック、アンドレア・バッティストーニ、ヤーノシュ・コヴァーチュ、サッシャ・ゲッツェル、スタニスラフ・コチャノフスキー、尾高忠明、大植英次、広上淳一、大野和士、他諸氏の下、シュターツカペレ・ハレ、ソフィアフィルハーモニー管弦楽団、チェコ国立交響楽団、ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団、ベルギー国立管弦楽団、フォートワース交響楽団、NHK交響楽団、東京都交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、他と共演。東京クヮルテットメンバー、ブレンターノ弦楽四重奏団との共演など室内楽奏者としても活躍。

国内はもとより、世界各地20カ国以上で演奏を重ね、国際音楽祭への出演多数。クレムリン音楽祭では、オール・リスト・プログラムによるリサイタルをニコライ・ペトロフ氏が「世界一のリスト」と絶賛。クライバーン・ショパン・フェスティバルでのオール・ショパン・プログラムによるリサイタルは、「ヴィルトゥオージティ、天性の叙情性、ピアノに対峙する真摯な姿が聴衆を感動の渦に巻き込んだ!」-Fort Worth Star-Telegram-と高評を得た。2018年には、ドイツの名門ライプツィヒ・ゲヴァントハウスにてリサイタルデビューを果たす。2022年2月、神奈川フィルハーモニー管弦楽団とのピアノ協奏曲での弾き振り、及びリストの管弦楽作品日本初演の指揮を行った。

作曲・編曲活動では、横浜アーツフェスティバル実行委員会より委嘱を受け、横浜音祭2019オープニングコンサート(於:横浜みなとみらい大ホール)にて初演されるなど、初演再演の機会に恵まれている。阪田知樹ピアノ編曲集「ヴォカリーズ」を2022年5月に、「夢のあとに」を2023年7月に、阪田の作曲した「アルト・サクソフォーンとピアノのためのソナチネ」が23年11月に音楽之友社より出版。

2015年CDデビュー、2020年3月、世界初録音を含む意欲的な編曲作品アルバムをリリース。内外でのテレビ・ラジオ等メディア出演も多い。

東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校、及び同大学を経て、ハノーファー音楽演劇大学にて学士、修士首席修了、現在同大学院ソリスト課程に在籍。世界的ピアニストを輩出し続ける「コモ湖国際ピアノアカデミー」の最年少生徒として認められて以来、イタリアでも研鑽を積む。パウル・バドゥラ=スコダ氏に10年に亘り師事。作曲を永冨正之、松本日之春の各氏に師事。2017年横浜文化賞文化・芸術奨励賞、2023年第32回出光音楽賞、第72回神奈川文化賞未来賞、第20回ベストデビュタント賞を受賞。

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入会について

ピアノは私たちの心を
大変豊かにしてくれます。
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楽しみませんか?
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ご挨拶

茂原市ピアノ協会は、1989年故衛藤五郎氏がスタインウェイグランドピアノを東部台文化会館に寄贈された事を受け、茂原に本格的なピアノ音楽を呼び込み、皆様のQOLをより豊かにするため1990年1月25日に発足しました。
以来、著名なピアニストによる演奏会、茂原市を中心とする地域のピアノ演奏者によるフェスティヴァル、ピアノの講習会、2019年からは爆増する高齢者の脳のアンチエイジングを図る為のキーボードピアノ教室を主催しています。
ご一緒にピアノの音楽が奏でてくれる充実した日々をお送りいただければ幸いです。
茂原市ピアノ協会会長 廣田洋子

高齢の皆様、キーボードピアノで楽しく脳トレをしましょう。

2040年、我が国日本は65歳以上の高齢者が全人口の35%(4千万人弱)になり、15歳から64歳までの生産年齢人口は55%まで下がります。医療福祉が深刻な人材不足に陥る状態なのに、認知症とその予備軍計一千万人超えの時代がやってくるのです。
次の画像は身体の機能と脳が使われる3Dの対応関係を纏めたもので、手や口を使うのに脳がどれだけ広く働くかがよく分かると思います。
両手指を使って音楽を楽しみながら弾くキーボードピアノは、脳の血流量を増やし、脳の活性化や認知症の予防が期待できる、高齢者にとって最も良い嗜み、脳トレなのです。
キーボードピアノを20分練習して両手指を動かすと、ニューロンの軸索が動いてきて、さらに毎日練習すると脳が変わってきます。脳トレの原理です。
キーボードピアノと言う楽器は、新しい楽器なのであまり詳細を知られていませんが、現代の技術を使って鍵盤にたくさんの音色、たくさんの伴奏、たくさんの曲を盛り込んだ音の玉手箱といった感じの楽器です。ピアノは300年前の楽器なのでピアノの音しかでないし練習は基本的に忍耐を伴うものです。一方キーボードピアノには現代の知恵がふんだんに盛り込まれているので、“弾きたくなる 練習したくなる”んです。初歩の段階から練習に集中しながらうっとりと満足することができます。美しい音楽を日々奏でることで生活に潤いが生まれます。
子供から手が離れ、仕事から解放され始めた皆様、ぜひご一緒にキーボードピアノを学び残された人生を美しく送りましょう。
茂原市ピアノ協会は、このような高齢社会を見据えて2019年から南房商事様の会議室をお借りしてキーボードピアノ教室を主催しています。

キーボードピアノ指導者

廣田洋子(茂原市ピアノ協会会長)

武蔵野音大卒後、パリエコールノルマルで研鑽を深める。ピアノ教育のライセンスを満場一致の一位で取得。シャルトル国立音楽舞踊学校、ピティナ本部講師を務める。
フランス、東京、地元茂原でたくさんのピアノの生徒を指導してきたが、現在は自宅でピアノを教えるとともに、茂原市ピアノ協会とキーボードピアノ指導にコミットしている。

片岡久美子

国立音楽大学卒業。
現在、伴奏ピアニストとして活動。愛唱歌の会「うたのわ」「うたのつばさ」、大里合唱団ピアニスト。
合唱指導者として、長南コーラス、房総の会長生支部コーラス部の指導を行う。
ピアノ・ソルフェージュ講師として、クミピアノ教室にて、後進の指導を行う。
茂原市音楽協会副会長。茂原市ピアノ協会会員。茂原deオペラ企画会員。

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