茂原市ピアノ協会

第32回
茂原ピアノフェスティヴァル

2026年11月29日(日)
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2026年11月29日(日)に第32回茂原ピアノフェスティヴァルを開催します。

茂原ピアノフェスティヴァルは、ピアノコンクール、實川飛鳥ピアノトークリサイタル、表彰式で構成しています。

コンクール指導者の實川飛鳥先生の熱意により、今迄のソロ連弾総合のピアノコンクールに換えて、ソロ部門、連弾部門を独立させて開催します。

奮ってご出場ください。

この度、初の試みとして独立した連弾部門を開催します。日頃の練習でもステージでも、一人でいることの多いピアノ奏者にとって、誰かと協力して音楽を作り上げる経験は、楽しいだけでなく学びの宝庫です。四本の手から生まれる立体的な響きは連弾ならではの魅力ですし、すべてを一人で扱うピアノ独奏で忘れてしまいがちなこと─たとえば「呼吸」が演奏の基本であること、オーケストラのスコアのように「様々な役割の集合体」として楽譜を読むこと─を自然に実践できる点は、何より素晴らしいです。私達にとって最も身近な「室内楽」である連弾を、一人でも多くの方々が楽しむきっかけとなりますように。沢山の熱演を、心待ちにしています。 

實 川 飛 鳥
プロフィール

千葉県生まれ。3歳でピアノを始め、12歳でサントリーホールにてデビューを飾る。以来、日本国内各地、中国、韓国、ベトナム、ポーランド、イタリア、フランス、オーストリア、ベルギー等でのピアノリサイタルや演奏会に出演。東京交響楽団、ハノイフィルハーモニー管弦楽団、千葉交響楽団と共演。

2011年、第15回日本モーツァルト音楽コンクールピアノ部門第1位。2012年、第2回ハノイ国際ピアノコンクール(ベトナム)第1位ならびに全ての特別賞を受賞。 2016年、マルタ・ディベッリピアノコンクール(オーストリア)第1位、第11回モーツァルト国際コンクール(イタリア)のほか、欧州での5つの国際コンクールにおいて入賞。
ピアノを山田千代子、多美智子、ダン・タイ・ソン、江口玲、マルクス・シルマー、ロベルト・プラーノの各氏に師事。東京藝術大学附属高校、東京藝術大学を経て、同大学院音楽研究科修士課程を修了。2019年、グラーツ音楽大学(オーストリア)ピアノ演奏科修士課程を修了し、ピネローロ音楽院(イタリア)にて研鑽を積む。ピアノソロのほか、伴奏・室内楽の分野において幅広く活動している。
主な入賞者の演奏

實川風賞(2025年)

大澤 諒子(19歳)
【ソナタ第2番 嬰ヘ短調 op.2 第4楽章】ブラームス作曲

茂原市長賞(2025年)

石渡 花音(13才)
【エチュード 変イ長調 op.25-1「エオリアンハープ」】ショパン作曲
【スケルツォ 第1番 ロ短調 op.20】ショパン作曲

茂原市ピアノ協会賞(2025年)

奥薗 杏樹(19才)
【バラード 第2番 ロ短調】リスト作曲

カワイ楽器千葉店賞(2025年)

入 美晴(8才)
【インヴェンション 第1番 ハ長調 BWV772】バッハ作曲
【ソナチネ ハ長調 op.55-3 第1楽章】クーラウ作曲
【優美】ブルグミュラー作曲

聴衆賞(2025年)

木村 莉緒(16才)
【ソナタ 第1番 ヘ短調 op.6 第1楽章】スクリャービン作曲

過去の入賞者の演奏

アドバイザー佐藤彦大賞(2024年)

木村彩翔(13歳)
【シンフォニア11番】バッハ
【「うつろな心」による6つの変奏曲】ベートーヴェン

茂原市長賞(2024年)

治田雅恵 & 金沢瑛子
【6つの小品op.11より 2スケルツォ 6スラヴァ】ラフマニノフ

茂原市ピアノ協会賞&聴衆賞(2024年)

奥薗杏樹(18歳)
【ハンガリー狂詩曲 第12番】リスト

河合楽器千葉店賞(2024年)

立花愛華(11歳)
【インヴェンション14番】バッハ
【ロンドk.485】モーツァルト

アドバイザー佐藤彦大賞(2023年)

市原麗央奈(17歳)
ショパン作曲 前奏曲op.28-12、op.28-4
スクリァービン作曲 練習曲op.8-10

茂原市ピアノ協会賞(2023年)

弓削美沙希(16歳)
ショパン作曲 練習曲op.10-8、op.25-12「太洋」

河合楽器千葉店賞(2023年)

前田晴星(12歳)
ベートーヴェン作曲 ソナタ第20番 第1楽章

聴衆賞(2023年)

小松陽菜乃(12歳)
バッハ作曲 フランス組曲第2番 クーラント
ベートーヴェン作曲 ソナタ第17番「テンペスト」第3楽章